フリーアナウンサー、色彩コンサルタント 大平雅美のオフィシャルウェブサイト Colors & Voice 
 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、カンボジアとラオスの子供たちに絵本を届ける運動をしています。これらの国々では、絵本を出版できる状況にはないため、子供たちは1冊の絵本をボロボロになるまで読んでいるそうです。私は気持ちを形にしたいと考えて、この活動に協力しています。

子供たちに人気がある絵本60タイトル(ex..スイミー、どろんこハリー、そらいろのたね、てぶくろ…)のなかから選び、日本語の絵本の上に訳文シールを貼りつけていきます。 最後に自分の名前シールやメッセージを貼ることもできます。(参加費用負担あり)

お問い合わせ
シャンティ国際ボランティア会
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2F


学生時代から絵本が好きな私。
絵本は、時に自らの悲しみに寄り添い、時に安らぎをもたらし、
時に勇気を与えてくれる存在です。
素直な自分と出会うために、絵本の扉を開きましょう。
 

 

この絵本は、本屋さんでひとめ惚れして購入したもの。
これ、私のこと?と思うようなデキの悪いおかあさんと冷静で可愛い息子のお話。日曜の朝、遅くまで寝てることやドラマばっかり見て子供用の番組を見せないこと等、思い当たることばっかり!これはお子さんにというよりは、ママに読んで欲しい絵本です。この絵、好きだな〜と思ったら作者の酒井さんは「よるくま」を描いた人でした。こちらも好きな本です。

 

 

TBS「はなまるマーケット」で取材した時、渋谷の「子どもの本の店」で、すすめてくれた絵本です。
私も即お買い上げ、取材スタッフも絶賛した泣かせる内容です。

 主人公はマングース。その他、カメにあるまじろ、蛇に蛙と不気味な面々。でもこのマングースの親子が絶品!とっても素敵な親子です。「やっぱり、かあさんがいちばん」と改めて思う、胸にキュンとくるおはなしです。

 

  しょうぼうじどうしゃじぷた 福音館書店
  ちいさいしょうぼうじどうしゃ 福音館書店
  のろまなローラー 福音館書店

  よあけ 福音館書店
  スーホーの白い馬 福音館書店
  ねむりひめ 福音館書店

 



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